My Life, Shoe Life

機械釣り込みor手釣り込み

はいどーも、革靴人の鈴木でございます。

お客様にもご来店いただきましたが、今日の昼間は暖かかったですねえ。

さて、本日は釣り込み作業についてですね。

靴を作る際にとても大切な作業「釣り込み」というのがありましてね、アッパーの革を引っ張りながら木型に沿わせていく作業です。
釣り込み作業をしっかりと行うことで、靴のカタチに綺麗に仕上がるんですね。
既製靴メーカーでは機械で釣り込むことが一般的。
ビスポークを行う工房などでは手で釣り込みます。
一部のメーカーでは機械で釣り込んだ後に、追加作業として踏まず部から踵部分まで手で釣り込むこともありますね。
でね、機械釣り込みと手釣り込み、、、何が違うの!?
と思われる方も多いでしょう。
それぞれのメリットはざっくり下記でしょうか。
機械釣り込み → 早い!・安くできる!
手釣り込み  → 綺麗に仕上がる!履き心地が良い
デメリットはそれぞれ反転していただければハマるかなと。
個人的には手で釣り込まれた靴は、仕上がるのに時間も掛かるし、価格も高いです。
ただメリットは大きいかなと。
木型にしっかりと沿う為、爪先から甲にかけてのラインはとても綺麗です。
さらに履き口周りも木型へしっかり密着することで、踵周辺のホールド感が増します。
足が包まれている感じが強くなり、安定感が増しますね。
手製靴やハンドソーンで作られている靴を履く機会が有れば、是非お試しいただきたいですね。
ということで、本日はこの辺で。
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