My Life, Shoe Life

吟積みの質

はいどーも、革靴人の鈴木でございます。

 

予め言っておきますけども、明日というか本日10/11はお休みでございます。

急で申し訳ないです。

 

本日は吟積みについて。

ヒール部分の仕様ですが、一般的に廉価版の靴ではボード材(革やパルプ系の粉を固めたモノ)を使いますね。

ミドルアッパークラスやオーダーでは吟積みという仕様が多くなりますかね。

革を一枚一枚積んだ感じで吟のレイヤーが出ます。

 

 

既製の革靴は一般的にコバやヒール部分を濃くしている場合が多いですね。

特にスーツに合わせるような靴では色が濃い。

そうなってくると積上げはボード材でも吟積みでも構わない感じ。

性能にそんな差があるわけではないし。

 

反対にコバやヒール部分を明るい色にした場合、ボード材では安っぽくなってしまうので、吟積みヒールがオススメです。

ウチでカスタムメイドシューズをオーダーいただく方には、コバ色をどうするかで、オススメを変えてますね。

 

ちなみにウチのオリジナルシューズ(SFC)の仕様でも迷いましたが、吟積みにする予定でございます。

とはいってもねえ、やはり日本製のSFCと海外製SFCでは差があります。

日本製はやはり綺麗に吟のレイヤー出ます。クオリティチェックがすげえと改めて思いますね。

 

海外製では、製作するタイミングによって使用する材料が一定でないこともあり、吟のレイヤーが綺麗にでない場合もあります。

これについては結構難しいっすねえ。色を濃茶や黒にしてしまえば関係ないんですけど(;・∀・)

 

ということで、ではでは。

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