デザイン紹介

はいどーも、革靴人の鈴木でございます。

 

今回のデザインはサイドエラスティック。

 

履き口横部分に帯状ゴムが入っていて、

脱ぎ履きがとても簡単で日本のライフスタイルにフィットしているデザインでしょう。

 

デザイン上、甲を締めるチカラが弱いので、若干タイトなサイズを選択することで、

コルク沈下後でも安定的な履き心地を得られますよ。

 

とはいっても、フィット感は紐靴には物理的に敵わないので、そこはご容赦くださいね。

 

別名レイジーマン(めんどくさがりヤロー)ってのはすごい呼称だと思うわ(;・∀・)

 

ではでは。

革靴人 鈴木

40代まで映像関連会社に勤務。色々あって会社を辞めて靴業界に転身。 かがみ式靴教室で靴の設計を製靴方法などを学び、2019年に法人を立ち上げる。 色々あって上尾市立中央小PTA会長、上尾市PTA連合会副会長、上尾市青少年育成連合会副会長などを歴任。

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