はい、どーも革靴人の鈴木でございます。
以前にお伝えした通り、靴博2019を子連れで拝見してきましたよ。
詳細については後日お伝えできればと思いますが、やはり、伊勢丹店舗の特性なのでしょうか。
伊勢丹スタッフの圧が凄い!(;・∀・)
ブース毎に伊勢丹主体か、そうでないかで別れますけど、伊勢丹スタッフの視線が多いブースでは、妙な緊張感があるんすよねえ、、、
しかもお客さんの数が少ないと、視線をビンビン感じるし。
気持ち的にゆっくり見ることができないものぉ。
もちろんね、B2Cイベントとはいえ、店舗ですから金額に繋げるようにするってのは分かりますけど、、、
ちょいと動線が雑な感じも受けましたね。
どれが売り物でどれが展示物なのかが、ぱっと見分かりにくかったしなぁ。
でもね、伊勢丹スタッフ以外の方々(リーガルの方や中古靴店の方)は気さくな感じでしたので、
お話させていただいて、本当に楽しかったですね。
実際に、英国チャーチの中古靴はマジで買おうかと迷いましたが、店舗の開店時間を考えると試し履きする時間もなく、あえなく退散いたしました( ;∀;)
それでも、やはり、こういったB2Cイベントを開く気概は素晴らしいと思います。
メーカー単独ではこういうことはできませんし、革靴へのリスペクトも含めて非常に前向きな感じがありますよね。
素直に凄いですよ。
靴博が年々大きくなれば良いなと思ってます。
ということで、本日はこれにて、失礼します。
ではでは。