サステナブルな、、、

はいどーも、革靴人の鈴木でございます。

本日は革靴修理についてね。 革靴は修理することで長く履けるものが多いです。

それとは別に、スニーカーライクな靴底の使い捨て革靴が履かれているのも事実。

なので、そうした方々についてはリペアショップで直すということはせずに、壊れたら新しい革靴を購入。
それもひとつの文化ですから否定はしませんけどね。
修理しながら長く使うっていう昔ながらのスタイルが実はサステナブル。
そうした文化から、良いモノが生まれているような気もします。 分かりやすい例でいうと、包丁砥ぎや食器でいう金継ぎとか、、、。
良いモノを長く使う。
心に留めておきたいです。
ということで、本日はこの辺で。
Salem Shoe オリジナルシューズ
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https://salemshoe.square.site/
  • 革靴人 鈴木

    40代まで映像関連会社に勤務。色々あって会社を辞めて靴業界に転身。 かがみ式靴教室で靴の設計を製靴方法などを学び、2019年に法人を立ち上げる。 色々あって上尾市立中央小PTA会長、上尾市PTA連合会副会長、上尾市青少年育成連合会副会長などを歴任。

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