はいどーも、革靴人の鈴木でございます。
本日はスニーカーについてね。
学生時代に履いていた靴は、もちろんスニーカー。
AIR JORDAN5/6の時代でしたが、サイズを無視してデザインだけを気にして履いておりましたね。
もちろん、それらの靴は後々全て加水分解してしまい、全て廃棄。
その後、革靴にハマったことで、スニーカーを履かなくなりましたね。
とある量販店の一角に置いてあったのがコチラ。
アサヒシューズさんのメディカルウォークってスニーカーだったと思います。
歩きやすいコンフォートシューズっていうようなコピーで販売しておりましたが、
個人的には小さく記載してあった「修理できる」っていうのをもっと謳ってほしいなと思いました。
SDGsが言われているご時世だからこそ、アッパーが革製のスニーカーで修理できるならば長きに渡って履ける。
これって凄い大事かなと。
著名スニーカーメーカーが修理可能なスニーカーを出してくれたら、面白いなぁ、、、、って考えております。
使い捨て需要狙いだと、事業として厳しいかもしれませんがね。
ということで、ではでは。