はいどーも、革靴人の鈴木でございます。
イキナリ明るい話ではないですが、身内で熊本在住が居ります。
彼は自身の仕事を横に置き、球磨川近辺での災害ボランティアとして参加。
現場では物資が足りず、飲料を含め食材も不足。ボランティア活動も動き辛いらしい。
彼がボランティア活動の為に欲したのはテント。
家内が自宅にあったコールマンのテントを彼宛てに送りました。
今回熊本県として県外の人をボランティアから除外した中で、
奮闘している身内をFacebookで見るたびに、危機の時に首長が果たす役割とは何なのだろう!?
と考えております。
首長とはいえないですが、自分は店舗の長(おさ)なわけです。
客観的に自身を見ることも大事ですから、今回は自分の店舗について良いところ悪いところの動画を編集しましたよぉ。
よろしければご覧ください。
どーぞぉ!