はい、どーも革靴人の鈴木でございます。
寒くなりましたねえ。
アカギレ本部所属の自分にとっては、指先にクリームを塗る日々が近づいてきました( ;∀;)
さてさて、嫁から
「これ使えるようになる?」
と言われて渡されたものがあります。
合成皮革でできたカバン。
その取っ手表面が、触るだけでボロボロと粉のように落ちます。
もうねぇ、合皮を革のように使うのはどうなんでしょうねえ。
革の代替手段として使ってると、こうなるのは当然なんだけどねえ、こうなってしまっては完全にアウトー!
※今年もガキ使の特番がありそうで良かったっすねえ( ´∀` )
マジで使い捨て用品に使うならばいいけど、カバンとかそれなりに使用頻度が高め製品に使うのは止めてほしいわ。
靴にも使っているのが多いけど、いつかはこうなる運命なのよね、、、。
靴の価格と製品クオリティはどうしてもトレードオフになるけど、靴に合皮を使うのはアウトだと思うわ。
合皮も進化しているんだろうけど、持続性のある製品クオリティってのは難しいのよねえ(´・ω・`)
で、これからどうするかって感じなんだけど、
新しい取っ手を作るしかねえよなあ。
ボロボロのコイツから芯材だけ抜き取って、作るか、、、
つか、確か100均にカバン用に長目の取っ手を売ってたよな。
それをサクッと付けておくのが、一番楽じゃね?( ´∀` )
じゃ、解決!ってことでOKってことにしておくかな(;・∀・)
とりま、以上!
ではでは。