またもやスペイン製クインクラシコブランド

はい、どーもsuzpanでございます。

貴花田長男のフィレンツェブース出展がニュースになっていましたね。

真面目な話ですが、靴職人も含め技術者の地位向上には、彼のように個人がブランド化していくのが肝要だと考えます。個人事業主であっても、社員であっても同様。そうして、はじめて他職人との区別がなされ、他社や他者と比較して優位性が有れば単価増、売上増、収益性の改善に繋がりますしね。

コレをできるか否か。

やるかやらないか。

選択は自分で行うだけですね。

 

と、真面目な話だけしていても仕方ないので、ネットで購入した中古のクインクラシコのストレートチップの件。

 

ライトブラウン自体は好きな色であるのだが、、、

実は履けるようになるまでは、結構時間かかったのよ。

 

 

 

手元に届いた時は、相当ボロ(>_<)

 

雨じみ、ボールジョイント部の割れ、コバ削れ、色落ち、ヒール積上げ部の削れも結構深い、、、

 

掲載写真では載ってない部分だったから、油断したわぁ。自分の修業が足りないなぁ(´・ω・`)ガッカリ…

いずれにしても、あまり大事に扱われてなかった可哀想なコイツを全力で修理してやると決意!
この意味無い正義感がいかんのよねぇ(´・∀・)

1 気合いで水洗いして中も外も汚れ落とし後乾燥(超メンドイ)
2 水分と油分補給後磨き(いつもの作業)
3 ヒール交換と革積み上げ(プロ任せ)
4 コバをヤスリがけ&塗装(手元が震えるぜー)
5 インソール追加(サイズ微調整)

 

 

こんだけやっても、足の甲が当たって皮がむけたもの。やるせねえぜΣ\(\´ω`)

クインクラシコブランドの靴はスペイン製が多いのかな?

靴を購入する際にコスパ重視の場合は選択肢に入れても間違いは少ない気がする。

この革の場合も、それ自体のランクが高いわけではないが、仕上げ剤が良いのか、ワックス入れずとも、乳化性クリームだけでもしっかりと輝いてくれる。

ただし、クインクラシコブランドのラストについては相当種類があるようなので、履かないで購入するのは危険かもしれない。
製作元によっては結構ラストが違うみたい。下手すると俺みたいな目に遭うぞ( ̄▽ ̄)

試しに履いてから買うべし!

東京丸の内にある同店舗は高級感漂う造りなので、正直なところネット販売よりも店舗購入がオススメだぞ!

 

ではでは。

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